SOLD OUT
毎シーズン一本の映画をつくるように「タイトル」を決めてコレクションを組み立てるJACQUEMUS 。その手法は現在も続き、ランウェイは完成した映画を披露するかのような特別感のある演出で評価を得ています。初期はルック数も少なく商業的な要素よりもファッションの枠を超えた「クリエイション」という印象が強く、洋服そのものがもつエネルギーを強く感じられるコレクションを展開。デイリーウェアというより個人的には「飾っておきたいアートピース」「特別な日に着る勝負服」という位置付けで、時を経た今もその魅力に魅了されています。
こちらのトップスは "L'ENFANT DU SOLEIL" / FW 15 の作品。
袈裟のようなシルエットとコートに用いられる重厚感のあるウール素材、ビッグサイズのカラーハトメなどデザイナーのセンスとチームの力量が存分に発揮された一着。
コンピューターを使わず手書きでイメージを描き、そのままトルソーやフィッティングモデルに布地をあててつくられた洋服はアートピースの様で、その過程のユーモアがそのまま洋服に反映されています。
身につけた時の特別な高揚感をぜひ体感してみてください。
着丈 82 cm
身幅 52 cm
SIZE 40
WOOL
MODEL / 162 cm
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JACQUEMUS
Designer / Simon Port Jacquemus
フランスの小さな町マルモールの農家出身。
少年期には子役モデル、青年期にはブロガーとして活躍し、服飾の道を歩む以前から自身の才能を発揮。
エスモードパリ入学後、3ヶ月で中退。
最愛の母の死を機に2009年19歳でブランド設立。
洋服作りの資金調達のため、デザイナーと並行して約2年間コムデギャルソンのショップスタッフとして勤務。
ブランドが急成長を遂げた今もなお、幼少期に自然豊かな情景から培ったポエティックな美的センスが反映されたコレクションを展開。