MONUMENT
Independent magazine for The Dutch Wave
from the Netherlands.
I Rozema/Teunissen
Ⅱ Keupr/van Bentm
Ⅲ OSCAR SULEYMAN
Editor/Founder (編集長) : Mary-Lou Berkulin
Art Direction (アートディレクター) : Karen van de Kraats
Size : 24.5×17cm
Language : English
ISSUEⅠ: 2018年/ 64ページ
ISSUEⅡ: 2020年/ 88ページ
ISSUEⅢ: 2021年/ 96ページ
⚠︎ 3号セット販売
2018年にスタートしたオランダ発のインディペンデントマガジン MONUMENT。世紀の変わり目1990年代後期から2000年代初期に活躍した当時のオランダ出身若手デザイナーに着目し、1998年にスタートした" The Dutch Wave /ダッチウェーブ "と名付けなられたデザイン集団のムーブメントにフィーチャーした初のマガジンです。毎号ダッチウェーブに参加したデザイナー/ブランドひとつにフォーカスした贅沢な内容で、インターネット普及前の当時、アナログで残されたファッション史に刻まれるべく貴重なアーカイブを現代に繋ぐため、編集長の手で丁寧かつセンスよくまとめられた資料的作品です。
〜
編集長 Mary-Lou の Editor's Letterより( ISSUE Ⅰ)
このプロジェクトを始めるにあたり、「ファッション」という言葉を辞書で引いたというのは、奇妙な告白でしょうか。その説明の中に、ファッションという言葉の特徴として「一過性」という言葉が挙げられていたという事実は、私の考えを裏付けるのに十分でした。
私たちは常に新しいファッションを求め、ファッションデザインの芸術性、そしてデザイナーが作品を生み出すために注ぐエネルギーと献身を忘れがちです。雑誌、ソーシャルメディア、そしてインターネットは、「何が新しいのか」を常に強調することで、変化への渇望を煽ろうと躍起になっています。
自立したアーティストはキャリアを通して作品群を制作しますが、ファッションデザイナーは年に数回、自らを変革することが求められ、その結果、過去の作品は世間にとって無関係なものに見えてしまいます。
ファッションの儚い側面をはるかに超えた作品を生み出したダッチウェーブの彼らは、記念碑的な存在にふさわしいと言えるでしょう。
〜
ソーシャルメディアがメインストリームの時代に、Mary-Louが選んだのはアンチテーゼともとれる古典的かつ物質的な紙媒体での記録。ダッチウェーブの作品が紙面を通して、物質として感触として目にも記憶にも残るように…。日本では知名度の低いダッチウェーブですが、中には1999年大阪ファッションウィークに参加したデザイナーも存在します。
発行から5年以上経つマガジンにもかかわらず日本では未発売。今回のMASKERでの展開が日本初上陸となります。新たな発見や喜びとの出会い、ぜひお見逃しなく。
※こちらのマガジンは数量限定のデッドストック品です。編集部で大切に長期保管されていたもので、比較的良品ですが新刊とは異なり表紙等に多少の傷や汚れがあるものがあります。完璧な新品をお求めの方はご購入をお控えください。状態の良いものから順に発送させて頂きますので、ご検討中の方は早めのご購入をおすすめします。
※ネット上では出会えない貴重な情報がデザイナー毎にまとめられたアーカイブ資料的作品です。どの号も余すことなく見て頂きたく3号セットのみの販売とさせて頂きます。
※ヤマト運輸 宅配便コンパクトで配送予定です。